内閣府ワクチン担当大臣補佐官の小林史明議員!
現在37歳なんですが、めちゃくちゃイケメンですよね!
この記事では、小林史明議員は
- 結婚しているのか
- 嫁(奥さん)はどんな人なのか
- 子供はいるのか
- 小林史明議員イケメン画像
- プロフィール
- 意外な学歴・経歴
についてまとめました。
Contents
小林史明議員は結婚して嫁(妻)がいる?
小林史明議員の詳しいプロフィールは、下にありますが、
現在37歳広島県出身です。
イケメンだと、結婚してるのか、つい気になりますが、なんと
結婚しているという情報はなく、独身だという情報があります。
こちらは、2018年のインタビューの記事なんですが、
自身が”独身”と公言しています。
今も独身ですが、当時から結婚願望があまりなかったんです。昔からチャレンジしたいタイプで、どうしても奥さんや家族がいるとチャレンジしづらいから、そういう志向が少なかったのかもしれませんね。もちろん、奥さまに支えられたほうが頑張れる人もいると思いますが。
政治は、すごくやりがいはありますが大変な世界で、夫婦だとそれに一緒に挑むことになる。もし大切に思う人ができたとしても、「この人には絶対に苦労をかける」と思うと、自分が頑張ればいいか…と思っているのが現状です。
「それでもついてきてほしい」と言えるくらいの男の器が必要なのかもしれませんが、まだまだ未熟ですね。
引用:exciteニュース(2018年4月)
現在、彼女がいるのか調べてみたのですが、こちらも情報はありません。(新しい情報入り次第追記します)
2014年は、確実にいなかったようですが、かなり前なのであてにならないですね。
[独身?]―そうなんです。[彼女はいるんですか?]―いません。[嘘つかなくて大丈夫ですよ]―本当です、本当です。
引用:http://miwachannel.com/(2014年9月)
でも、これだけイケメンですから。。。いても全く不思議ではありませんよね。
ただ、2021年現在は、コロナのことで、多忙だと思われるので、なかなか恋の方に時間が避けないのかも??
【画像】小林史明議員はイケメン
マスク姿の小林史明議員、めっちゃくちゃイケメンですよね!
マスク外しても、本当にイケメンなんです(イケメン連呼してすいません)
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運動神経もいいなんて、最高ですよね。
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小林史明議員は青年局長!
45歳以下の議員で構成される組織(自民党の立党以来続いている組織)。
自民党青年局は歴代の首相も軒並み青年局長を務めており、現在、小林史明議員が青年局長を務めています。
小林議員の方がイケメンだよな https://t.co/XFuATWtLah
— タマコ (@tamakotakoyaki) October 3, 2019
竹下登、浜田幸一、麻生太郎、中川昭一、安倍晋三、岸田文雄、下村博文、萩生田光一、古川禎久、小泉進次郎
小林史明議員のプロフィールと経歴
小林史明議員は、三人兄弟の末っ子です。
小林史明議員のプロフィール
- 生年月日:1983年4月8日
- 年齢:37歳
- 出生地:広島県福山市
- 血液型:A型
- 趣味:野球(中高校時代は野球部に所属)、スノーボード(元 C級インストラクター)、ゴルフ
- 所属政党:自由民主党(岸田派)
- 親族:祖父・小林政夫(参議院議員)
小林史明議員の学歴・経歴
小林史明議員の学歴
- 高校:私立英数学館高等学校(広島県福山市)
- 大学:上智大学理工学部化学科
小林史明議員の経歴
- 2007年:株式会社NTTドコモ入社…法人営業、人事採用担当を務める
- 2012年:第46回衆議院議員総選挙にて初当選
- 2014年:再選
- 2016年:国土交通部会 副部会長に就任
- 2016年:行政改革推進本部 本部長補佐に就任
- 2017年8月:第3次安倍第3次改造内閣にて総務大臣政務官(情報通信、放送行政、郵政の担当)兼内閣府大臣政務官に就任
- 2017年10月:第48回衆議院議員総選挙で広島7区から出馬し3選
- 第4次安倍改造内閣にて総務大臣政務官兼内閣府大臣政務官に留任
- 2018年10月:総務大臣政務官任期満了
- 2018年11月:自由民主党青年局長代理、行政改革推進本部 事務局長に就任
- 2019年9月:自由民主党青年局長に就任
- 2019年12月:行政改革推進本部規制改革チーム座長に就任
NTTドコモから、政治家というのは珍しい気がするんですが、
小林史明議員が政治家を目指したのはこのような理由からだそうです。↓
人の意識を変える仕事がしたいと思い、株式会社NTTドコモに入社。
お客様の想いに応え、課題を解決することが楽しかったが、法律の規制でできないこともあった。
ルールを変えることで、もっと多くの人たちが活躍できたり、幸せになると感じ、政治家になることを考えだす。
人事に異動し、新卒採用に携わる。
これから社会に出ていく多くの学生たちが自分の将来を語れない姿を見た時に、大きな違和感を持つ。とりあえず有名大学、とりあえず有名企業へ就職、ではなく、早い時期から将来を真剣に考え、自分で人生を選択する力をつけるキャリア教育が必要だと感じ、採用活動の傍らインターンシップ等、学生の意識改革に力を注いだ。営業と人事の経験から全ては人次第だと強く感じ、より多くの人の意識を変えれば自分たちが生きていく世界も、もっと明るいものにできると考え、政治の道へ進むことを決める。
引用:小林史明公式サイト