私は、特別三浦春馬さんのファンというわけではなく、ドラマがある期間、大好きになるというタイプなんですが、つい衝動にも似た行動で『 日本製+Documentary PHOTO BOOK 2019-2020 』
を購入しました。
売り切れが続き、中古でも高額になる中、やっと重版決定し、そこで購入できたのですが、やっとのことで届きました。
購入しようとした時、フォトブック付きと日本製だけの中身の違いが全く分からず、フォトブック付きを買ったのですが、それについての違いと、感想をつらつら書いてみようと思います。
日本製 三浦春馬のフォトブック付きは何が違う？
「日本製」のみと、フォトブック付き「日本製」違いは、フォトブックがついているかついていないかだけです。
フォトブック付きにも「日本製」単品商品がついています。
考えればわかることなんですが、私はずっと違いが分からず、ネットで購入する際
に、この↓画像しかなかったので、中身は別物なのかな？と思っていました。
フォトブック付き日本製は、この三浦春馬さんの箱の中に、２冊の本が入っています。
日本製 三浦春馬のフォトブック付き感想
注文して、届くまでに結構時間がかかりました。正直、三浦春馬さんの死を受け入れられず、届いた時、自分がどう思うのか、感じるのか、ちょっと心配していました。
悲しくなってしまうのか、あることが辛くなるのか、すごくすごく心配していたのですが、
そこには、三浦春馬さんの生きた証があり、これを見ていると、三浦春馬さんは生きてるって・・・うまく言い表せませんが、しっかり生きていたと思うことができました。
日本製とフォトブックについてですが、
まず、フォトブックは、今までの三浦春馬さんが俳優として役者として頑張ってきたことがすごく伝わるものだし、ただただかっこいいし、これを見ていると、彼の分まで、しっかり生きなきゃって、私は思えました。
日本製の方は、まだ、ちゃんとは読んでいませんが、４７都道府県全部を三浦春馬さん自身が周っていて、もちろんその中には、自分が住んでいる県もあるわけで、素直に嬉しい。三浦春馬さんが生きている間、たくさんのものを、自分の目で見てきて、こうして私たちにいろんなことを伝えてくれる素晴らしさといいましょうか。せかほしでもそうですが、三浦春馬さんは、生きている間にいろんなことを経験して、いろんなことを見てきたんだなって。
フォトブックは前頁白黒なんですが、日本製はカラーの三浦春馬さんがたくさん載っています。正直、ファンなら、フォトブック付きを買うべきだと思います。大切にしようって思えます。
日本製だけでも十分だとも思いますが、フォトブックが欲しければ、新品ではそれだけで売ってないのでセットで買うのがいいと思います。
今、実際手にして、三浦春馬さんは、たくさんの人の心の中でしっかり生きてると、思います。
日本製 三浦春馬のフォトブック付き買える場所
重版のおかげで、高額転売商品を買わなくて済むので、高額では買わないでほしいです。
私がこんなことを言うのもどうかと思いますが、
どうか、一人でも多くの人が、しっかりと自分の人生を生きてほしいなって、三浦春馬さんの生きた証をしっかり胸に刻んで。
『 日本製+Documentary PHOTO BOOK 2019-2020 』購入して良かったです。
https://cinonsan.com/archives/12225
