モデルのはなさんが、度々テレビに出演されますが、
口の横にある２つの大きなほくろがとっても目立ちますね！
はなさんと言ったら、１０代からモデル活動をし、雑誌でもよく見かけましたが、
昔から、ほくろはありました。ですが、少し大きくなったような気が？
ということで、若い頃のはなさんのほくろと現在のはなさんのほくろの大きさを比べてみました。
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モデルはなのほくろが若い頃より大きくなった？過去と現在画像を比較
早速ですが、こちらが2023年現在５１歳のはなさんです。
久しぶりに見た人も多いと思いますが、顔にある大きなほくろがとっても目立ちますね。
はなさんと言ったら、インターナショナルスクールの高校2年生の時に、
雑誌『エムシーシスター』の専属モデルとしてデビューしました。
それ以降、『non-no』や『装苑』といった雑誌でも専属モデルとして活躍。
その頃のはなさんがこちら。
もう３０年以上前になるのですが、４０代５０代の方は懐かしいのではないでしょうか。
はなさんの口の横には、ほくろがあるのですが、現在ほど大きくはないですよね。
口元の画像を並べても、ほくろが大きくなったことが分かると思います。
モデルはなのほくろの病気の可能性は？
ほくろが大きくなると、「病気」の心配が出てきます。
はなさんの顔にあるほくろは大きくなっていますが、大丈夫なのでしょうか？
ほくろが大きくなる病気として、皮膚ガンの一種である「悪性黒色腫（メラノーマ）」である危険性もあるそうです。（参照：KMクリニック）
悪性黒色腫（メラノーマ）の症状には下記のような5つの特徴があります。
A. 「Asymmetry：左右が非対称」→ 不均一な形になる
B. 「Border ：辺縁が不明瞭」→ 輪郭がギザギザしている
C. 「Color ：色」→ 色むら、色調が均一でない
D. 「Diameter：直径」→ 直径が6㎜以上
E. 「Evolving：変化」→ 大きさが拡大する、色や形、症状が変化する現時点ではほくろと見られる腫瘍が、上記の変化をここ1〜2年で見せている場合は、悪性黒色腫（メラノーマ）である可能性がないと言い切れませんので注意しましょう。
上記の変化が、１～２年で見せている場合は、危険性があるとのことですが、はなさんのほくろは急に大きくなったというよりは、じわじわ大きくなってきた可能性がありそうですね。
はな(モデル)はなぜほくろを取らない？
モデルのはなさんが、ほくろを取らない理由は明確には語られていませんが、考えられる理由としては、チャームポイントと思っている可能性がありそうです。
これだけ大きなほくろ、やはり女性ですし、モデルなのでなおさら、鏡を見る度、気になることが想像できますが、それを取らないのは、チャームポイントと思っているのか、もしくは、病気の可能性がないことが分かっているのか、、、。
これだけ大きなほくろなので、やはり取ると話題になると思うのですが、うーーーん。
なぜ、取らないのでしょう。
ちなみにですが、顔にほくろがあると運が良いというのも良く言われていますよね。
特に、口元の生きぼくろは、頭の回転が早く言葉巧みだそうで、
言語やコミュニケーション能力の高さを表しているようですよ。
モデルはなのほくろが若い頃より大きくなった？まとめ
以上、モデルはなさんの口の横にあるほくろが大きくなった件についてでした。
過去若い頃の顔と比べると、大きさもですが、ふくらみも出てきたように見えますね。
このほくろを取ると顔の印象がかなり変わって、より綺麗になりそうですが、取る気はなんでしょうかね。
