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ワリエワが両手を上げるのはタノジャンプ?他の選手のジャンプはどう?

2022年北京オリンピックで、ドーピング問題で話題になっている

カミラワリエワ選手。

精神状態も不安定な中、華麗な滑りを見せて、注目を集めています。

それより、ワリエワ選手、ジャンプをする時に、両手を上げるのが気になりません?

手を上げるのって、女子ではカミラ・ワリエワだけ?

気になったので、ジャンプの時に、他の選手の手(腕)はどうなっているのか、

このジャンプの名前や加点はつくのか、調査しました。

ワリエワが両手を上げるのはタノジャンプ?

ワリエワ選手、しなやかな動きで、体も柔らかくて、とても綺麗な滑りですよね。

このジャンプの名前は、タノジャンプ…ではなく、リッポンジャンプと言うそうです。

 

ワリエワがこのリッポンジャンプを綺麗に飛べるのは、

幼少期までさかのぼると納得できる理由がみつかりました。

ワリエワは、2006年4月26日生まれの15歳。

幼いときから活発だったワリエワは、

バレエ、新体操、フィギュアスケートを習っていたそう。

あの体のしなやかさ、柔軟性は、バレエや新体操で培ったものなんですね。

これらの習い事をしていたワリエワですが、5歳のときに、

母親に1つに選択するよう言われ、スケートを選んだんだとか。

一つに選んだことで、これまでの経験が見事に生かされています。



タノジャンプとは?加点される?

タノジャンプとは、1987年にブライアン・ボイタノが初めてお披露目をした

「タノ・トリプル・ルッツ」で、左腕が頭よりも上に伸びたままでジャンプをしていたものです。

そして、2009年にタノジャンプを跳んだアダム・リッポン選手が、

両腕をあげたタノジャンプをしたことで話題になりました。

これらのジャンプには、正式に名前がないので

「両腕をあげたタノ(tano with both hands up)」と解説され、

アメリカの解説者がこれはリッポンジャンプと呼んだことで、

両手を上げたジャンプを、リッポンジャンプと呼ぶようになったそうです。

ちなみに日本では通称「タケノコ」「たけのこルッツ」と呼びます。

タノジャンプは、平昌でロシア勢が、タノジャンプを連発して以降、

加点されなくなったそうですが、

リッポンジャンプは、やっぱり他の選手が手を上げずにするので、

それをするだけで目立ちますしね、少なからず加点はあるのではと言われています。

カミラワリエワは手足が長い!

 

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体が細く、手足の長いワリエワですが、両手を上げてジャンプすることで、

大きく見栄えはしますよね。

2021年12月のデータですが、ワリエワ選手の身長は160㎝。

ザキトワも160㎝なので背の高さは同じですね。





他のスケート選手はジャンプの時、手を上げてる?

浅田真央さんは、ジャンプの時の手(腕)は、胸の前ですね。

オリンピック…ではないですが、紀平梨花さんが、この動画の最後で、リッポンジャンプ(タケノコルッツ)を飛んでいます。

ロシアフィギュア女子は手を上げる?

ロシアのフィギュア女子選手は、手を上げる人が多そうなイメージですね。

まず、ロシアのフィギュア選手と言ったら、ザキトワ選手。

演技の中では、胸の前で手を組んで飛ぶジャンプもしているのですが、

リッポンジャンプもしています。

↓ザキトワのリッポンジャンプはこちら(数秒後にリッポンジャンプ)↓



カミラ・ワリエワが手を上げるまとめ

ワリエワ選手は、バレエや新体操をしていたことから、手を上げて演技をすることは、難しくないことなのかもしれませんね。

フィギュアスケートを見ているのに、バレエを見ているようで、とても心を奪われ、感動しますよね。

ドーピング問題のせいで、北京オリンピックでは、大変な目に合っているワリエワ選手ですが、ワリエワのフィギュアスケートはとっても美しく、まさに絶望です。