今回は、子役時代から現在も俳優として活躍中の神木隆之介さんの家族について調査しました。
神木隆之介さんは、なんと2歳でデビューしたのですが、そのきっかけがお母さんです。
お母さんがなぜ神木隆之介さんを芸能界に入れようと思ったのか、その辺りについても触れてみたいと思います。
そして、お母さんのことを、今でも「ママ」と呼ぶ神木隆之介さん!そのママ(母親)の顔が見て見たいですよね。
見つけました!それでは、行ってみましょう!
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【画像有】神木隆之介の母親は美人で父親もイケメン?
早速、神木隆之介さんのご両親(母親・父親)の画像がこちらになります。
こちらは、かなり前のものになりますが、お父さん、お母さん、そして年の離れたお姉さんと、四人家族の神木隆之介さん!
神木隆之介さんのインタビューによると、中学2年生の時、お父さんの背を追い越したということで、当時、神木隆之介さんは、165㎝だったので、
お父さんの身長は160㎝台前半くらいなんでしょうね。
そして、神木隆之介さんと言えば、お母さん思いでも有名ですよね。
今現在も、お母さんのことを「ママ」と呼ぶほどで、とても仲が良いんだとか。
うちガヤでの神木くんが『ママ』と言った瞬間溢れたどよめき(かわい~)に混じるざわめきに関しては言及しないことにした。 pic.twitter.com/cOavwWn2ko
— のんぱち (@non8_non8) December 21, 2019
また、神木隆之介さんのデビューのきっかけは後に触れますが、お母さんなんです。
神木隆之介の母親が息子を芸能界に入れようと思った理由
2歳という幼い年齢で芸能界デビューをした神木隆之介さん!
確かにめちゃくちゃ可愛いので、親が芸能界に入れたくなるのも分かりますが、お母さんが、隆之介さんを芸能界に入れたのには、こんな理由がありました。
実は、神木隆之介さん、生後間もない頃から4ヶ月間危篤状態が続いたようで、
ようやく目を覚ました時、医師から「助かる確率はかなり低く、助かったとしても障害が残るかもしれない」と告げられたそうなんです。生存率は1%!
そして、お母さんは「隆之介が生きている証を残したい」ということで、若干二歳にして芸能界に入れたんだとか!
生きている証を残したいと思ったとしても、なかなか”芸能界へ”という母親はそうはいないと思いますが、この神木さんのお母さんの思い・決断・行動のおかげで、現在の神木隆之介さんがいるので、お母さんに感謝ですね。
体調が少しでも悪くなれば病院に駆け込む日々が続き、病弱な幼少時代を過ごした神木隆之介さんですが、体調は徐々に回復していき、生存率の低い病気を克服し、現在に至ります。
そんな母とは、大人になってからもとても仲が良く、喫茶店で待ち合わせをして2時間近く話し込むこともあるそうで、一緒に洋服を買いに行ったりもするそうですよ。
お母さんは、2020年現在61歳で、神木くんは、お母さんのことを「師匠」のような存在だと言っていました。本当に良い親子関係で、お母さんの教育のおかげで、反抗期もなかったそうです!すごいですよね!
【画像有】神木隆之介の姉は11歳年上
神木隆之介は、お姉さんが1人います。
こちらの画像にも映っていましたが、お姉さんと神木隆之介さんの年齢差は、11歳もあります。
現在、38歳ですね!
お姉さんの最近の画像は一般人のため見つかりませんでしたが、結婚してお子さんもいらっしゃるそうですよ!
神木隆之介さんが15歳の時にお姉さんの子供(姪っ子)が生まれたということなので、現在12歳(小学6年生くらい)ですね。
姪っ子ちゃんからしたら、「おじさんが、神木隆之介」って、なんかすごいですよね!羨ましい♡
そして、お姉さんと神木隆之介さんは、親友のように仲がいいそうです!
家族と仲が良いというのは、かなり好感もてますね!
神木隆之介のプロフィール
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本名:神木隆之介(かみきりゅうのすけ)
- 生年月日:1993年5月19日
- 年齢:28歳(2021年時点)
- 出身地:埼玉県富士見市
- 身長 168 cm
- 血液型 B型
- デビュー:1995年
- 事務所:アミューズ
神木隆之介の代表作について
神木隆之介さんは、2歳でデビューし、25年の芸能活動をしているので、テレビや映画にとどまらず、CM、声優と幅広いお仕事をされています。
作品の数もかなり多いのですが、ざっと代表作についてどんなものがあったのか、あげてみます。
まず、デビューして初めてのお仕事、CMトイボックス「ミッキーのおしゃべりハンドル」の画像です。(当時2歳)
めちゃくちゃ可愛いですよね!2歳で立派にお仕事ができるなんて…、すごい!!
- 『妖怪大戦争』
- 『劇場版 SPEC』シリーズ
- 『桐島、部活やめるってよ』
- 『るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編』
- 『神さまの言うとおり』
- 『バクマン。』
- 『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』
- 『3月のライオン』
- 『フォルトゥナの瞳』
- 『屍人荘の殺人』
- 『ラストレター』
- 『義経』
- 『探偵学園Q』
- 『風のガーデン』
- 『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』
- 『11人もいる!』
- 『平清盛』
- 『家族ゲーム』
- 『学校のカイダン』
- 『サムライせんせい』
- 『刑事ゆがみ』
- 『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』
- 『いだてん〜東京オリムピック噺〜』
- 『集団左遷!!』