小野泰輔の経歴と家族【嫁と子供３人（双子）画像有】実は癌患者だった！

熊本県の小野泰輔元副知事（46）が、東京都知事選に立候補する意向を表明しました。

小野泰輔副知事は、あとでも詳しく見ていきますが、東大卒で超エリート、そして、イケメンなので、注目が集まっています！

そんな小野泰輔副知事の奥さんや、子供について、気になったので調査してみました！

すると、あの大阪府知事、吉村洋文氏と共通点がありましたよ！

ですが、「肺がん」という衝撃の言葉に遭遇することになってしまいました・・・。

早速ご覧ください！

Contents

小野泰輔の経歴とwikiプロフィール
【画像有】小野泰輔の嫁はゆり！子供は３人で双子も！
- 【画像有】小野泰輔の嫁はゆり！
- 【画像有】小野泰輔の子供は３人で双子も！
小野泰輔の経歴！実は癌患者だった！嫁はゆり【画像有】子供は３人で双子も！まとめ

小野泰輔の経歴とwikiプロフィール

まずは、小野泰輔元副知事の経歴とwiki風プロフィールをご紹介します！

Twitterより

小野泰輔（おのたいすけ）

生年月日：1974年4月20日
年齢：46歳
出生地：東京都目黒区
熊本県熊本市在住
趣味：趣味三線（琉球民謡）、テニス、ゴルフ、ドライブ、日本酒、球磨焼酎、泡盛

小野泰輔の学歴

幼児期から小学校2年生まで兵庫県明石市等で暮らす
1983年：東京都小平市に転居
1987年3月：小平市立小平第9小学校卒業
1990年3月：小平市立小平第3中学校卒業
1993年3月：海城高等学校卒業
1994年4月：東京大学文科一類入学
1999年3月：東京大学法学部卒業

高校は、徳光和夫さんも卒業生の海城高等学校だね

東大卒！すごい！

ですが、小池百合子都知事の学歴詐称疑惑のおかげで、「小野さんの最終学歴を証明する東大の卒業証書を提示することはできるのか」聞かれちゃってますね。ｗ

〈維新推薦で都知事選出馬予定の小野泰輔氏、東大卒業証書コピーを手に「疑われてる？」https://t.co/WCdo08DWKP〉
〈…熊本県副知事を２期務め、2020年6月2日、都知事選に出馬…表明…〉
▲「おい、小池❗」…️🤣
〈カイロ大学の深い闇…https://t.co/Wnt6A8GPSL〉
〈「学歴詐称大国」エジプト〉 pic.twitter.com/3vM2T0Avxt
— oniheiji (@oniheiji2017) June 9, 2020

小野泰輔の経歴

YouTubeより

1999年7月（25歳）：アンダーセンコンサルティング入社（現アクセンチュア㈱）★①
2000年7月（26歳）：衆議院議員藤島正之公設秘書
2002年8月（28歳）：明豊ファシリティワークス㈱入社★②
2008年4月（34歳）：熊本県政策調整参与就任★③
2010年4月（36歳）：熊本県政策参与（知事補佐担当）就任
2012年6月（38歳）：熊本県副知事就任
2020年6月（46歳）：熊本県副知事退任（参与4年、副知事2期8年、計12年の任期満了）
2020年現在（46歳）：東京都知事選挙へ無所属での出馬を表明（維新推薦）

①大学卒業後に入社した、アクセンチュア株式会社は、経営コンサルティング、業務・ITコンサルティング、アウトソーシングを主要業務とした多様なサービス提供を行っている企業です

②明豊ファシリティワークスは、建物を所有、もしくは建設プロジェクトを控えた顧客（公共施設、教育施設、医療施設、宿泊施設等）に対し、建設のプロとして、課題解決を支援する会社です。建設プロジェクトの立ち上げから、プロジェクトの推進（品質・工期・コスト管理）、保有施設の運用・管理まで、施設に関するあらゆる段階から顧客を支援する会社です

③東大のゼミの恩師である蒲島郁夫（現、熊本県知事）が政界に転身すると、2008年の熊本県知事選挙を手伝い、蒲島郁夫氏が当選すると、請われて政策参与に就任

小野泰輔氏は、全国最年少の副知事記録（当時38歳）！

とても、期待されていたことが分かりますね！

4年の任期でしたが、2016年以降も副知事を続投し、2020年6月任期満了しました！

熊本県と言えば「くまモン」ですが、小野泰輔氏は、くまモンの著作権フリーなどに尽力し、世界展開に成功

今回の東京都知事選、維新は小野泰輔氏を推薦しています。

【東京都知事選】維新、小野泰輔氏を推薦…
松井代表「小池さんは『東京大改革』をやらなかった。それに対して都民に選択肢を示す」「可能性低くても勝負せなアカンという熱い想い、覚悟を受け止めて小野さんもやると」「はっきり言って負けから先の勝負。象と蟻。小池さん強いよ」〜囲み会見 pic.twitter.com/V2WADtRdWT
— にゅ (@news_ewsn_02) June 9, 2020

小野泰輔は肺がんだった・・・

西日本新聞より

熊本県知事の任期を満了した小野泰輔氏ですが、実は、副知事の時（当時41歳）、

肺がんを患い、手術をしています。約５年前のことです。

手術をし、腫瘍は２、３か月で消えたそうですが、一時的な副作用で、髪が抜けたり、顔がむくんだりして、精神的に苦しんだそうです。

県は2015年12月10日、小野泰輔副知事（４１）が肺がん手術のため１８日から療養に入ると発表した。年末に熊本市内の病院で右肺の一部切除手術を受け、来年１月１１日に公務復帰する予定。

38歳で副知事に就いた重圧の中、休みを削って無理を続けていた小野さん。闘病体験は、働き方を見直すきっかけになったといい「誰でもがんになり得る。健康診断の大切さを伝えたい」と話す。
数年前から原因不明の息苦しさを感じており、がんと判明したときは「ショックよりも『やっと治療できる』と受け止めた」という。
腫瘍は2、3カ月で消えたが、一時は髪の毛が抜けたり、体がむくんだりして顔立ちが変化。精神的に不安定になったことも。そんなとき、職場の理解が支えになったという。
引用：西日本新聞