現役の大阪市議会議員の宮脇希議員が、議会中に性感染症(性病)をカミングアウトし話題になっています。現在は、笹川氏からのセクハラ・パワハラでも話題になっていますね。
宮脇希と検索すると、モデルというワードが出てくる通り、宮脇希議員は、市議会議員もしながら、モデルもしています。
そんな、宮脇希さんが、性感染症(性病)を、妊娠中に発症し、その感染源は旦那さんということで、旦那さんの顔が気になりますね。
調べてみると、超イケメンでした!
早速、宮脇希議員とイケメン夫について、調査開始します!
宮脇希市議は性病&モデルで旦那(夫)が超イケメン!
まず、宮脇希市議は、神戸・関西のモデル事務所officeNATSUKI-オフィスナツキに所属し、モデル業もしています。
今まで、ファッションショーや、以下のパンフレットなどのモデルを務めています。
- 河合塾パンフレット
- 京都デニム ショップ看板・ホームページ
- 京都デニム 広告掲載雑誌( Hanako / マップル歩く京都 )
- Jカジ(ナデシコスタイル)
- ファミリーウォーカー
- アシックス
- ワコール×ミズノ コラボ商品
- Animated Closet ホームページ(in New York)
- JLS Makeup.com メイクモデル
- 御苗場vol.13関西 写真展の写真家のモデル
- 脱毛器パンフレット
- Nikon撮影会
- 医療パンフレット
- 扇屋 ホームページ
引用:オフィスナツキ
宮脇希市議のプロフィール
- 生年月日:1987年2月17日
- 年齢:36歳
- 私立 四天王寺中学校(英数)
- 私立 四天王寺高校
- 国立 京都工芸繊維大学工芸科学部応用生物学課程
- 維新政治塾1期生
- モデル業:2014年4月から現在
- 市会議員:2015年5月から現在
【画像】宮脇希市議の旦那(夫)が超イケメン
さて、そんな二足の草鞋を履く宮脇希市議ですが、性病の感染源となった旦那さんが気になりますよね。
宮脇希市議の旦那さんがこちら↓
なかなかの甘いマスク!イケメンな旦那さんですよね。
旦那さんの感染源が気になる所ですが・・・。
(こんなにイケメンなので、モテそうですよね。
感染は結婚前ということで、二人は話し合いを重ねたようです。)
旦那さんが抱っこしている赤ちゃんが二人のお子さんです。
2020年1月に誕生したようですね!何とも言えない可愛さ♡
無事に誕生してきてくれました。
小さな手がとても逞しく感じます。
ギリギリまで仕事も普通にこなす予定が切迫早産で入院。議会はお休みを頂戴し、事務所は事務員にきりもりしてもらい電話とメールで対応。周囲の皆様に安産を優先させて頂き、感謝しています。
取り急ぎのご報告とさせて頂きます。 pic.twitter.com/tbO6zP8Ytm— 宮脇のぞみ⭐︎大阪市会議員⭐︎ (@nozomi_osaka) January 4, 2020
宮脇希市議の身長やカップは?
この画像では分かりにくいかもしれませんが、宮脇希市議は、モデルだけあって、背が高く見えますよね。
身長は、172cm
サイズ は、B:80/W:62/H:85
ということです。(出産後なので、現在は、もう少しカップがありそうですけどね)
宮脇希市議の性病カミングアウトはなぜ?
自分が、性感染症になったなんて公表することは、なかなかできることではありません。
勇気ある宮脇希市議ですが、なぜ、公の場で、カミングアウトしたのでしょうか。
FRIDAYさんの記事にその理由が書いてあります。
―委員会での「私も性感染症になった」と発言し、市議会の中でも話題になったとのことですが、どういった意図で告白したんでしょうか?
宮脇:1月の頭にちょうど子供が産まれたばかりなんですが、その妊活中に性病の一種である性器ヘルペスが伝染ったんです。
妊婦が性感染症になると、切迫早産の恐れがあるということで、発覚後、すぐに入院をしました。その時に、医師から『このままもし子供を産むとなると(感染症が赤ちゃんにもうつる可能性があるので)帝王切開になる』という話を医者から言われました。自分の中でものすごくつらかった経験となりました。
梅毒をはじめ、近年様々な性病が増えているのは事実で、同じような経験を若い世代に味わって欲しくないという思いが根底にありまして、委員会での発言となりました。
――感染源は旦那さん、ということですよね。パートナーから伝染されたことに、ショックはあったんでしょうか?
宮脇:ありました。もちろん大揉めしましたよ。
――もともとの感染源については問い詰めたのでしょうか?
宮脇:そこは家族間の問題なので、申し訳ないですがノーコメントでお願いします(苦笑)。
――元をたどると結婚後のことではない、ということは確認させていただきました。大阪では梅毒を含む性感染症が流行している、と警鐘を鳴らしていらっしゃいます。
宮脇:大阪はもちろんなんですが、全国に広がっています。性のことに関する教育や情報が行き届いていないから、感染者は増えていく一方です。本当は子供の頃の教育に、性病に関する教育も盛り込めたらいいんですけど、教育委員会がそこに対しては深く踏み込めない感があるというか。
そこに長い間、問題意識を感じていまして。たまたま民生保健委員会があったので、まずは大人のほうの啓発から、しかも身を挺して発言しないと説得力がないだろうと思い、あの発言に至りました。
性器ヘルペスというのは、伝染ると熱が出るんですが、私も感染後、1週間高熱が出続けて、ぶっ倒れまして。子供を産む直前という時期にそういう状態を経験したことが、自分の中で性に関する問題に重きを置くようになった理由のひとつですね。
まずは若い子達が行く飲食店や飲み屋に、性病の問題を啓発するリーフレットを置かせてもらうなどして、最終的には市の方も動くように持っていける流れを作りたいと思っています。
夜の世界で働いている女性も含めて、寂しさから不特定の人と一夜を共にするという人は少なくない。その結果、性感染症が伝染るリスクがあることは知っておかないと。
いざ真剣に付き合っている人と結婚しようとなった時に、自分が性感染症だった、となったら、トラブルにもなるじゃないですか。そういう時に後悔をして欲しくないな、と。自身の経験も踏まえて、そういう予備知識やリスクがあることを伝えたかったんです。
引用:FRIDAY