新庄剛志ビッグボスは、体格もすごいですが、
肩幅もすごいですよね!
現役時代も強肩選手として、大活躍しましたが、
現在も影で努力しているからなんでしょうか、
肩のすごさは健在です。
そんな新庄剛志ビッグボスの肩幅や肩の強さに迫ってみたいと思います。
Contents
新庄剛志ビッグボスの肩幅がすごい!
新庄剛志ビッグボスは、1972年1月28日生まれ、
2022年の誕生日に50歳になります。
Wikipedia情報になりますが、
新庄剛志ビッグボスの身長は181cm、体重は76kg。
稲葉篤紀GMは、188cmの94kg…
(。´・ω・)ん?
何かが違うような気が。。。そんなことより、肩幅ですよね!続いてどうぞ…
新庄剛志の肩幅がすごい!ユニフォーム時
阪神時代の新庄剛志さん。
メッツ時代は、一回り大きくなっているように見えますよね。
日ハム時代の新庄剛志さんも、かっこいいです!
新庄剛志の肩幅がすごい!スーツ&私服時
スーツ(しかも画像)では少し分かりにくいかもしれませんが…
新庄ビッグボスは、肩幅が広いですよね!
正面からの肩幅もすごいですが、横から見た時の腕(肩)の幅もすごいですね!
新庄剛志さん愛用の香水はいい匂い♡↓
新庄剛志の肩の強さ(強肩)が分かる動画も!
新庄剛志さんが、現役・日ハム時代、外野守備をしている圧巻映像です。
努力を一切表に出さない新庄剛志さんですが、ここまでとは、相当なものですよね。
\新庄剛志さんが外野から投げるところから再生されます/
肩もすごいんですが、コントロールの正確さもピカイチです!
新庄剛志の肩の強さ(強肩)をイチローと比較してみた
メジャーリーグでの新庄剛志さんとイチローさんの動画です!
\イチローの強肩動画/
\新庄剛志の強肩動画/
イチロー氏と新庄剛志氏の送球を見比べてみると、新庄の方が、送球までのスピードも速く、すごいなと感じます。
どちらも、すごいんですけどね。
この二人とプレーしたことのある、
本西厚博氏が二人のプレーについて語ったものを見つけてきたのですが、
「守備だけを考えれば新庄の方が上」だと言っていますよ。
NPB史上に残る名外野手であり、イチローと新庄とともにプレーした経験を持つ本西厚博氏に、2人の守備について語ってもらった。
ーー外野陣をまとめる資質があった新庄。
「守備に関して言えば新庄の方が上」
イチロー、新庄の両方とプレーした経験がある本西は、守備だけを考えれば新庄が上とズバリ言う。
「打球判断、捕球、送球のすべてのレベルが違った。野村克也監督が投手を考えたほどの肩の強さもあった。足も速かった。もともと内野手だったためフットワークも良い。外野手に必要なすべてを持ち合わせていた」
新庄とは阪神在籍時の97年途中から約1年半チームメイトだった。センター・新庄、レフト・本西という形が多かったという。
「守備に自信があったのだろう。左中間、右中間、かなり広い範囲までカバーしてくれた。守備位置では『この辺までは自分が行きますね』と指示もしてくれる。コミニュケーション能力も高かったので、その後の日本ハム外野陣の柱になったのもよくわかる」
日本ハム移籍後、森本稀哲、稲葉篤紀とともに『日本一の外野陣』と呼ばれた。それを中心となりまとめ上げていたのが新庄だったのは言うまでもない。
引用:https://dot.asahi.com/
新庄剛志の肩幅すごい!肩の強さ(強肩)まとめ
以上、新庄剛志ビッグボスの肩(肩幅・肩の強さ(強肩))についてでした。
現役時代の新庄剛志さんの肩の強さは、メジャーリーグでも十分通用するものでしたが、さすが強肩だけあって、コントロール力や送球の飛距離も半端なかったですね。
トレーニングはかかさない新庄剛志さんだけあって、現在も肩幅のすごさは健在でした。
新庄剛志さんが培ってきたトレーニングを選手にも伝えて、強肩の選手を育ててほしいものですね。