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安倍晋三が体調不良で辞任!持病の病名は潰瘍性大腸炎!どんな病気?

2020年8月28日、安倍晋三総理大臣が、突然の辞意表明をしました。

辞任は、持病の潰瘍性大腸炎の再発が理由として挙げられたのですが、どんな病気なのでしょうか。

実際に、潰瘍性大腸炎にかかったことのある人の声も集めてみました。

安倍晋三が体調不良で辞任!

安倍総理大臣は、10代の頃(17歳)から大腸の粘膜が炎症を起こし、激しい腹痛や下痢を繰り返す難病「潰瘍性大腸炎」を抱えてきました。

2006年に、戦後最年少の52歳で総理大臣に就任しましたが、その症状が悪化するなどして、2007年9月、任期途中(およそ1年)で退陣しました。

その後、新薬で改善したという報告もあります。

「アサコール」と呼ぶ新薬の登場などで病状が改善したという。

引用:読売新聞

ですが、2020年7月中頃から体調に異変が生じ、潰瘍性大腸炎の再発が確認されたようです。

安倍晋三の持病、病名は潰瘍性大腸炎!

任期途中での辞任により、一部では批判の声が上がっていますが、安倍晋三首相の持病「潰瘍性大腸炎」とは、どのような病気なのでしょうか。

潰瘍性大腸炎とはどんな病気?

「潰瘍性大腸炎」は大腸に炎症が起きて大腸の粘膜が傷つき、ただれたり潰瘍ができたりする。腹痛や下痢、血便などが主な症状だ。欧米で多いが、日本でも患者が増えており推定約22万人に上る。発症原因は分かっておらず、食生活の欧米化や遺伝子など複数の要素が絡んでいるとみられる。

引用:読売新聞

 

潰瘍性大腸炎の一般的な症状には、下痢や血が混じった粘り気のある血便があります。また症状は炎症の広がりにより変わります。炎症が大腸の上部に広がると、便が柔らかくなり排便回数が増加する傾向があります。また、残便感がありトイレに行く頻度も増えます。腹部にけいれん性または持続的な痛みが生じることもあります。

重症化すると十分な栄養吸収ができず体重が減少したり、炎症部分からの出血により貧血となったりすることもあります。炎症が広範囲にわたっている症例や、長期にわたって罹患している症例では、大腸がんを発症するリスクが高くなります。

引用:Medical Note




潰瘍性大腸炎に関するみんなの声

ご覧の通り、想像を絶するほど、辛く苦しい病気のようです。

そんな持病を抱えながら、かなりのストレスを受けて、長年総理大臣を務めてこられた安倍総理大臣、本当にすごいです。

とりあえず、お疲れ様でした。まずは、良くなりますように・・・。